現場を知ることから、
使い続けられる仕組みへ。
カメラ選びに、ひとつの正解はありません。
映したい対象、工場の環境、映像を振り返るまでの時間。
その一つひとつを確かめて、現場に合うシステムをつくります。
どこを映すかで、
選び方は変わる。
防犯、品質確認、安全管理。目的に合った映像を残すために、現地の条件から考えます。
出入りの確認に
人の顔と動線を、
見失わない配置へ。
出入口は、人の動きと光の変化が重なる場所。通過する人をどこまで確認したいかを決め、取り付け位置を検討します。
- 光の条件
- 逆光、屋内外の明暗差、扉が開いたときの映り方
- 撮影範囲
- 顔の見え方、人の動線、カメラまでの距離
品質確認と作業の検証に
工程の全体か、
作業する手元か。
製品への問い合わせを受けたとき、何を確かめる必要があるか。対象物の大きさと動く速さから、必要な画質と配置を整理します。
- 光の条件
- 照明の映り込み、設備の影、作業中の明るさ
- 撮影範囲
- 設備による死角、手元の見え方、対象物の動き
荷物の動きと安全確認に
荷物が動いても、
必要な場所を見渡す。
荷受けや出荷、通路でのヒヤリハットを振り返るために。荷物の積み方によって変わる見通しまで確認します。
- 光の条件
- 消灯時の明るさ、荷受け口から入る外光
- 撮影範囲
- 積荷の死角、通路、荷受け場、車両と人の動線
敷地の防犯に
昼も夜も、
環境に合う機器を。
敷地への出入りや建屋の周囲を記録。撮影する距離と夜間の明るさに加え、屋外の環境に耐えられる機器を検討します。
- 設置環境
- 雨、ほこり、温度、夜間照明の位置
- 施工条件
- 撮影距離、取り付け場所、電源と配線の確保
高温、洗浄水、強い振動がある場所は個別に確認します。撮影範囲と映像の閲覧者も事前に整理します。
必要になるのは、
今日の映像とは限らない。
製品への問い合わせや、トラブルの原因調査。
時間が経ってから映像を振り返る場面に備え、
必要な保存期間から録画システムを設計します。

「残す」から「確かめる」までを設計。
- 01
保存期間
何日前まで振り返るかを、業務の流れから整理。
- 02
録画容量
台数、画質、フレームレート、録画時間から検討。
- 03
確認と保存
担当者と操作方法を決め、上書き前に映像を取り出す。
保存できる日数は容量、設定、圧縮方式、映像の内容によって変わります。
設置する前も、その後も。
相談できるパートナーに。
台数や機種が決まっていなくても大丈夫です。現場の状況とご希望から、導入の進め方を整理します。
- 01
現地調査
目的をお聞きし、映り方と施工条件を現地で確認。
- 02
設計
機器を選定し、配置と配線、保存期間を具体化。
- 03
施工
操業に配慮して日程を調整。設置後に画角と録画を確認。
- 04
運用開始
映像の見方と取り出し方を説明し、操作を支援。
運用が始まってからも。
不具合の内容に応じて、現地対応を含めてサポートします。増設や機器更新もご相談ください。保守の対象、対応時間、費用は事前に確認します。
費用の考え方
機器だけでなく、
使い続ける費用まで。
既設カメラや配線を活用できる場合もあります。型番や構成が分かる資料があればお知らせください。
- 撮影機器
- 台数、画質、レンズ、設置環境
- 録画設備
- 保存期間、容量、ソフト、閲覧端末
- 設置工事
- 配線距離、電源、高所作業、作業時間帯
- 保守
- 点検、障害対応、交換部品、増設や更新
05 よくある質問
導入前の疑問に、
お答えします。
既存のカメラを使って増設できますか?
機種や接続方式、録画装置、ネットワークの構成によって異なります。まず既存設備を確認し、流用できる範囲と更新が必要な範囲を整理します。
工場が稼働している間に設置できますか?
作業場所と操業への影響を確認して施工手順を検討します。高所作業や配線工事などは、立ち入り条件や作業可能な時間帯を事前に調整する必要があります。
録画はどのくらいの期間残せますか?
カメラ台数、録画設定、容量によって変わります。ご希望の日数と、映像で確認したい内容をお聞きし、必要な容量と構成を検討します。
見積もりを相談するときに何を伝えればよいですか?
設置場所、撮影したい対象、希望する保存期間、既存設備の有無をお知らせください。台数が決まっていなくても、目的と現場の条件から検討できます。
工場のカメラ導入相談
現場の課題を、
ここから一緒に。
新設、増設、録画期間の見直し。
まずは、映したい場所と目的をお聞かせください。
